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伝音ホールディングス上場公告書:9月30日科創板上場

2019/9/29 9:36:00 61

伝音ホールディングス上場、公告書、科創板上場

9月28日、深セン伝音ホールディングス株式会社はこのほど、上海証券取引所科創板に上場すると発表した。

同社のA株の総株価は8億株で、そのうち7156.285万株が2019年9月30日から上場取引を開始した。証券は「伝音ホールディングス」と略称され、証券コードは「688036」である。

今回の伝音ホールディングスの発行募集資金総額は28.12億元で、すべて会社が新株を公開発行するために募集し、販売、監査、資金検査などの発行費用は1.373439億元で、発行費用を差し引いた募集資金の純額は26.745661億元で、株の発行価格は1株当たり35.15元だった。

これまでの伝音ホールディングスの募集説明書によると、2018年度の伝音ホールディングスの営業収入は226.4億元、純利益は6.53億元で、研究開発投入が営業収入に占める割合は3.14%に達した。

報告期間中、伝音ホールディングスは主に携帯電話を核心とするスマート端末の設計、研究開発、生産、販売とブランド運営に従事し、主な製品はTECNO、itelとInfinixの3大ブランド携帯電話であり、販売区域は主にアフリカ、南アジア、東南アジア、中東と南美などの世界新興市場国家に集中している。

伝音ホールディングスによると、2016年から2018年にかけて、伝音ホールディングスの携帯電話の出荷台数は7557万台から1.2428億台に増加し、年平均複合成長率は28.24%だった。売上高は116.37億元から226.46億元に増加し、年平均複合成長率は39.5%だった。報告期間中の携帯電話製品の累計輸出販売は3億部を超え、世界70以上の国と地域をカバーし、累計外貨獲得は80億ドルを超えた。

伝音ホールディングスは株式募集書で、新興市場で蓄積された優位性に基づき、伝音ホールディングスが主な業務をめぐって多元化の戦略配置を積極的に実施し、デジタル部品ブランドOraimo、家電ブランドSyinix、アフターサービスブランドCarlcareなどを設立したと明らかにした。

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